肥満になると、体へいろいろ負担がかから、成人病などのリスク が高まります。
●心臓への負担
肥満で体が大きくなると、その分、毛細血管も長く伸びます。そして心臓は、今までより遠くへ
血液を送らなければならなくなり、心臓に負担がかかります。
心臓病の死亡率は、肥満の場合、普通体重の人の1.5倍も高いのです。
●膝・腰への負担
歩くとき、膝には体重の2~3倍の荷重がかかりますますので肥満の場合、変形性膝関節症の
原因となるなど、膝や腰への負担を大きくなります。
●睡眠時無呼吸症候群
睡眠時無呼吸症候群の原因の1つは、首周りに脂肪がつき気道が狭くなっていることが挙げ
られます。
●生活習慣病
高血糖、高血圧、高脂血症などさまざまな生活習慣病を引き起こした状態、「メタボリック
シンドローム」の原因となるのです。
●婦人科の疾患
肥満は卵巣機能の異常を引き起こし、その結果月経異常や月経不順、不妊、子宮ガンや
卵巣ガンにかかりやすくなります。
肥満の人は閉経後も女性ホルモンの濃度があまり下がらないため、乳がんの原因になると
言われています。
2009年11月20日 14:24 |個別ページ
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